植物を枯らしてしまう人が、しがちなことワースト3。 愛情を傾けているつもりなのにどうしても枯れてしまう。 3つの基本を見直せば、緑は元気に育ちます。 撮影・青木和義(山元さん)、中島慶子(物) 文・渡辺尚子 花の写真提供・サカタのタネシソ (紫蘇)の特徴 シソ(紫蘇)は草丈約70~80cm位の日本に昔から生育している植物です。 シソ(紫蘇)の葉は柔らかく、とてもさわやかでよい香りが特徴的です。 シソ(紫蘇)は一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。 シソ(紫蘇)はこぼれ種でも育つので、翌年まいた記憶もない場所から生えてきたりもします。 緑色シソ科 学名 Ocimum basilicum 用途など 春まき一年草扱い ハーブ 大きさ 60cm~90cm 難易度 ★★☆☆☆(そだてやすい) メモ 春にタネをまいたら、夏頃から花を咲かせて、晩秋の霜が降りる頃に枯れます。別名メボウキ 育て方 ポイント
シソの栽培方法と育て方のコツ